にゃんたろう、アメリカのデザートの時間だってよ!
前回テストが終わって狂喜乱舞して、友達をテストお祝い(ただ、クッキーたべてコーヒー片手にだべるだけ)をしました。
今日の話は、アメリカのデザートについて。
そう、クッキー見てて思い出したのですが、アメリカにショートケーキなるものがないようですね。
見かけない。
ここで、デザートといえば、パイが主流。クランベリーパイ、キーランパイ(いまだににゃんたろうはキーランパイはなんなのかわかっていません。ラム酒の味のする白いパイ)、アップルパイなどなど。チーズケーキといえばベイクドチーズケーキ。
あと、ブラウニーもよくでてくる。なんだろ、材料まぜまぜドーンみたいな感じの手軽さがいいのだろうか。
手軽に食べるとなれば、クッキーが多いですね。
クッキーは種類豊富です。
ピーナッツバタークッキー、キスチョコのせたクッキー、チョコチップクッキー、なんかよくわからないジェリービーンズがのってるクッキー、レーズンクッキーなどなど
でも、たいがいクッキーにしたら、なんでもおいしいですよね。
ご飯的な感じ!ご飯もだいたい何といっしょにたべてもおいしいのと同じ感覚なのだろうか。
シュークリーム、エクレアなどはフレンチなデザートらしく、そういうのを専門にやってる店に行かなければありません。
注意しなければいけないのは、脳天を直撃するほど甘いことが多く、注意が必要です。
こちらでは、コンビニデザート的なものはなく、あってもデリや食堂に売ってある毒々しいカップケーキや、いかついクッキーばかり。
にゃんたろうはこわすぎて食べれない
意外とびっくりしたのは、ご家庭で作られたお菓子は総じて甘さ控えめでにゃんたろうもすなおに美味しいと思えるお菓子ばかりです(定番はクッキー、ブラウニーなど)
では、ショートケーキたべたいいいいいいぃぃぃぃぃぃ!!!となってしまったときはどうするか!
答え: 日本人 マーケットに行く
大きめの日本人マーケットに行くと売っていることもあります。
例えば、シカゴのミツワという日本マーケットではパン屋があり、そこで見慣れたショートケーキが売っています。
Chicago Store – Mitsuwa Marketplace | A Japanese Grocery Store | Open 365 days a year!
にゃんたろうもショートケーキ無性に食べたくなる時があるのですが、レキシントンからシカゴは遠いのでよほどのときにしようと思います。
にゃんたろうでした!